アンラッキー・セックス またはイカれたポルノのHialokiKumagayaのレビュー・感想・評価

ベルリン国際映画祭金熊賞受賞作。

やらんとしてることは分かる。
資本主義への批判と性への揶揄は分かるんだ…。
ただ、いかんせん長い。とりわけ第1部が長すぎる。

あと検閲描写がいくらなんでもクドすぎた。
本当にこれで金熊賞獲れるんか…？

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