明け方の若者たちのますいのレビュー・感想・評価

出てくる会話、ノリ、出来事、なんか全てが気恥ずかしくというか、むず痒かった。
共感できると思ったら、できない感じに持っていかれるというか。
あえてなのかなー？と製作者の意図に思いをはせることになる作品でした。