なんか北村匠海演じる"僕"とこれからの自分重ねて刺さってしまった。
しかも同僚の人とのやりとりが、演技を感じさせないリアルさがあって、それがまたどこにでもいそうな社会人の日常を醸し出しているんですよね〜北村匠海がとにかく良かった〜
夢はでかくやる気を持って、この僕のように大きい会社に私は新卒としてこれから入社するわけだが、結局入ったら思ってたのと違って、「こんなはずじゃなかった。」と思う事もあるのではないかと少し怖くなった。(でももちろんわくわくの方が大きい)
とまあここまで、北村匠海の話をしていましたが、黒島結菜演じる彼女、しっかりとやられました。笑
所々感じる「あなたなんかあるでしょ、絶対!?」っていう疑いの目で見てたのに!!!!
でも明け方に流れるマカロンえんぴつの楽曲とか良かったし、作品として良かったように思いました。
こんなはずじゃなかったとしても構わない、若い時しかできない
"人生のマジックアワー"
せっかくだし楽しんで生きていきたいよね。