ボーはおそれているのkeigoのレビュー・感想・評価

観たことあるアリアスターの映画のなかでいちばん脚本が作り込まれてた　アリアスターのやつ全部好きやけど音響と脚本と視覚的なカッコよさでこれが1番お気に入り　絵本みたいになるシーンと、母親の演技とラストの容赦なさがスキ
起承転結のスピード感あるから長さの割にずっと集中できる　個人的に最後の、おうちの中で行われる怒涛の答え合わせのとこがとくにセリフが無駄なく魂こもってた感じしたからそれを噛み締めるのも楽しかった　ホアキンフェニックスの声すき