肉ック

ボーはおそれているの肉ックのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
1.0
アリ・アスターの作品は、信頼できない語り手の視点で語られるため、何が真実で、何が嘘なのかは受け取り手に委ねられる。

何かのメタファーや、何かの何かなのだろう。頭の悪い私には理解も追いつかず、良い睡眠導入剤となった。

ハッと目覚めても、まだまだ続くこの悪夢から早く逃れたいと思う3時間だった。
肉ック

肉ック