随分非効率な生活してるなぁ…
邦題は誰に対してか…私は主人公に
胸騒ぎというか、ムカムカが
もう一回見るとしたらオランダ夫婦の字幕版
ブラックユーモアの効いた面白い映画なんだけど、見た順番が行けなかったのか「哀れなるものたち」を先に見ているとどうしても比較して見てしまう。
なんとなく言いたいことが同じような気がするけど、完全に気の>>続きを読む
面白いんだけど、原作が好きすぎて…
狂児が合ってない所に目が行く…
その違和感が最後の最後まで拭えなかったせいで、映画を楽しめなかった。
東野圭吾作品って聞くと、えっ
と思う内容だった。
あとから分かってよかった。
登場人物全員イライラ。
誰一人共感出来ず。
気持ちが悪い。
その上、つまらない。
大変だ。
さあ、アプリかブラウザを閉じて映画館へ行くんだ。今すぐに。こんなもん読まずに。
久々に人に勧めたい映画。
テンポも、展開も良く、映画館で見れて良かった。パンフも無駄に凝っている。
だいぶ前に予告>>続きを読む
ウェス・アンダーソンの作品で1番好きかも。短いし。
何かに似てる…四畳半神話大系の語り口。
責任者に問いただす必要がある。
責任者はどこか。
絵本をめくるような感覚と、テンポ。ある種、癖になる早口>>続きを読む
復習兼ねて、必要な所をピックアップして見返そうかな…とアニメを1話から見始めたのが運の尽き。結局OVA含めた88話（たぶん、このぐらいあったと思う）を見返し、ほぼすべての試合で泣きながら、万全の状態で>>続きを読む
アリ・アスターの作品は、信頼できない語り手の視点で語られるため、何が真実で、何が嘘なのかは受け取り手に委ねられる。
何かのメタファーや、何かの何かなのだろう。頭の悪い私には理解も追いつかず、良い睡眠>>続きを読む
限定公開の大塚明夫ナレーション版をYouTubeで。
眠るんだろうな…と思いながら見ていたが惹き込まれた、あっという間の28分だった。
大塚明夫の力なのか、独特のビジュアルの力なのか。
余白を感>>続きを読む
男って、哀れで滑稽だよ。自分も含めて。
ある女が橋から身投げをした。
とあるマッドサイエンティストがこんなきれいな死体は見たことないと、身重の死体を解剖し取り出した赤ん坊の脳みそを、死んだ母親に入>>続きを読む
びっくりするぐらい、つまらなかった
橋本愛の目のシワがドラゴンボールみたいな入り方してて、ずっと気になった。
みんな狂ってて、誰にも共感できないし、近寄りたくもなかった。ラストに向けてその感じが、>>続きを読む
想像以上にヒンナ、ヒンナ。
面白かった、原作リスペクトバキバキ、ちゃんとラッコ鍋までやれよ（期待）
白組のおかげなのか、動物のCGが無茶苦茶良く、姉畑が出てくるシーンが楽しみでしょうがなくなったが>>続きを読む
長い。
シニカルな笑い。ギリギリを攻めてる。
邦題がスッと収まってる。
所々逆転している部分が溜飲を下げてる気がするが、やっぱ長い。
唯一、松本作品でみてなかった映画
VISUALBUMを薄めたような作品。
コントでいいんだが、映画にすると、ん？
発想の一点突破で持つのは短編映画なんだろうなぁ…
MAPPA版フリクリ、岡田麿里版フリクリ。
フィーリングで理解した所、モヤモヤしてる部分、厨二MAXな所が色々あいまって面白かった。
五実が主人公の顔を舐め回すシーンは、バック・トゥ・ザ・フューチ>>続きを読む
痛い、とにかく痛い映画
母性愛とも、父性愛とも、ただの愛とも言えない、超越した何かが生まれて終わった。
父親の言葉を借りるなら、現世のキリスト誕生なのかもしれないし、そういう見方もできるんだと思う>>続きを読む
見よう見ようと思って中々見れていなかった
アクアマン2見る前に見ておくかと見たら
無茶苦茶泣いた
マルチバースのお祭り映画と思ってみてたけど、すげぇ泣く。
面白かった。
メタ目線でこのシチュエーションって、シリアスにも、笑いにも作用して少し良いなと思う悪い自分がいたり。
ずっと辛い。
いつまでこの辛さを感じなければならないのか…と映画をぶん殴りたくなる。
辛すぎて辛すぎて泣いてしまい、開放されてまた泣いて…
無限タバコにツッコミを入れたくなったけど、ヌクヌクとしな>>続きを読む
ただただ面白かった。
頭からっぽでドキドキわくわく、凄くいい。
ケータイ大喜利のレジェンド、オードリーのANNはじめ、ネタが強い深夜ラジオのハガキ職人として当時のリスナーの肩を震わせ続けたレジェンドの映画。
ツチヤタカユキの人となりと、消息は若林のフリートークで>>続きを読む
変わったカットが多くて面白かった。セリフが詩的でなんか艶ってる。
話はサッパリだし、サイコパス発想…と見ていた。
色々腑に落ちないところはあるけど、最終的に泣かされる、心を動かされる映画だから素晴らしい。
数年おきにみたいかも。
近未来SF。ホラー？という感じ。
冒頭のミーガン出来るまでは、ちょっとアイアンマン感があり、しばらくそっちのワクワクで見れた。
後半は予想を超えない展開だけど、起こるかもしれない近未来の出来事とし>>続きを読む
んーー話の筋はビバリウムよりわかりやすかったけど、飛躍しすぎてないかと…
もっと色々する人いたんじゃね…とか思いつつ、タイトル回収するなら前半の気怠い話をもう少しコンパクトにして、後半の疑心暗鬼パー>>続きを読む
これでいいんだよ。
これで。
イーライ・ロスありがとう
2023年の映画締めとして最高だった。
CM見すぎて速攻犯人わかったけど
そういう映画じゃないし、最初からEDまで最高だった。
エンドロールがすごい嫌だったなぁ....
こういうのを見ると、同じ歳の時
自分はどの立場にいれただろうか
と思う。
仮に先生の立場でもどう立ち回るのが
最適な選択なのか....と悶々としかしない
作画？キャラデザ？色彩？…どれにも言及できないが、CMなどの感じからあまり魅力を感じられなかったが鑑賞。
最後まで慣れることはなかったが、アレは作中のとあるシーンのために意図的に行っていたのでは？と>>続きを読む
タランティーノになりきれなかった映画。
タランティーノって、改めて凄いんだなぁーと思った。
終始何喋ってるのか良くわからなかったが、なんか楽しめた。ヘルドッグスもそんな感じだったなぁ…
宇崎竜童がカッコよすぎで、それだけでお腹いっぱい。
いつかはいつか。いまはいま。
年末怒涛の邦画良作タイム。
役所広司はすごいなぁー。
晩年の人生がギュと詰まったモノを見せられた。ルーティーンになってる、パターン化された日常に少し羨ましさや、そうな>>続きを読む
良い。良い。
今年はホラー不作な感じがあったが、最後の最後で良ホラーが来た！
降霊がドラッグのメタファーになっていて、悪い子はこうなっちゃうよ…的なナマハゲよろしく、しつけ映画とも取れなくもないが>>続きを読む
市子をみて、似たような設定だった気がすると見てみた。
実際は全く異なるもので、ずいぶんアッサリ、スッキリ終わった。（市子と比較して）
ラストの息子が一番良かった。
8割エロ動画。
あなたの夢の中に入れてくれるなら
わたしの夢の中に入れてあげよう
原作山本直樹の勝手な注釈がTwitterに上がっていたが、少し面白い。
