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ボーはおそれているのbunnydollのネタバレレビュー・内容・結末

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

2/17初鑑賞。
2回目は2/24に。

ヘレディタリー継承でのチャーリーの首が吹っ飛んだシーン。映さないし兄も振り返って確認しないあの嫌な予感しかしない心がザワザワする感じ…

そして今回、配達員との電話で母の怪死を知る嫌な感じ…

アリ・アスターはそういう嫌な予感にさせるのが上手w

ホアキン・フェニックスがずっと不安がってるのがなんか可愛かった。
ふにゃふにゃな喋り方。ホワホワの歩き方。
笑ってしまった。
いや、笑うシーンは沢山あったねww

出産から始まり最後も母のお腹の中に戻ったように見えたエンディング。
水面に光が反射してキラキラしているのが、お腹の中の赤ちゃんを見るエコー映像のように見えた。
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