ボーはおそれているのネタバレレビュー・内容・結末

『ボーはおそれている』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なぜこれがこんなに点数高いのか自分でもよくわからない。早く終われってずっと思ってたし。
最後のちんこ化け物ナンセンスすぎだし
でもラストの静けさと、全体に漂う謎の既視感というか、深いところでの共感み…

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かなりツボだった!
個人的に園子温をめちゃくちゃ感じる。感覚派でぶっ飛んでるけど、言われてるみたいに意味が分からない映画ではないと感じた。辻褄が合わない系というよりは、主人公の精神と世界が連動してて…

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ほんっっっっとに3時間何を見させられてる??って映画。なんか見てる最中にあと残り何分だろうとかこんなに気にした映画初めてだったかも。見終わったあともまじでなに???って感じだったんだけど、たまたま見…

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狂気という狂気が全て詰まったような映画。「熱が出た時の悪夢のような…」っていう決まり文句の決定版。頂点。そんな映画だった。

想像し得るあらゆる恐怖を詰め込んだような日常。家から一歩出れば(出なくて…

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ボーの奇妙な冒険、悪夢添え。母親に会いたがらない心身症のおじさんが主人公。出始めのボーの住処の治安の悪さがやばい、よくこんなところに住む気になったなと思わされる治安の悪さ。全身入れ墨のお兄さんから全…

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長すぎて途中見てないところあるけど、世界観はすごく良かった、現実と妄想が入り交じることは日常のなかであるけどそれは本人からしたら怖いよね、どうしたらよい方向になるのだろうね

ボーはおそれている

母を。、

彼の世界は、
母がいなくなることで容易く崩壊していく

制御されてきた抑圧に


愛は深い程に不快表裏一体

溺れたら沈むしかない

ボーの愛も、また溺れるほどであ…

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大きすぎる罪悪感からくる自責?
妄想と現実の境目があやふやになっている?
母親からの監視?

解説を見ないと完全な理解は難しいかも
撮り方とか、演出は完全にアリアスター味で、今までのザ恐怖って感じで…

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ボーが見てる世界なのか、それとも第三者が見てる世界なのか分からない。ボーがおかしいかと思ったら、オカンがおかしいしどっちが正しいのか判断難しすぎる。人によっては眠たくなっちゃうかもなので、コーヒーと…

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3時間の映画なので流石に長く感じます。

3時間悪夢をずっと見せられている、そんな感覚でした。


アリ・アスター監督独自の世界観がこれでもかというほど表現されていた。
賛否両論が分かれる作品ですが…

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