映画館でこそ体験すべき悪夢だった。
アリ・アスターの『ボーはおそれてる』は、ジャンル不特定の悪夢を徹底的に観客へ浴びせる映画である。ホラーでもコメディでも寓話でもなく、ただ「悪夢」として体験させら…
最初のシーンから怖すぎました
登場人物がそんじょそこらのホラー映画より怖い。ボーのみている長い悪夢をこちらも一緒に見させられているような…
個人的にはヘレディタリー、ミッドサマー、ボーはおそれている…
新感覚すぎた!ミネストローネぶっこぼすとこがほんとに好き。自分の好きな感じがたくさん散りばめられててよかった。バイト終わりの疲れてるときに観たからこそ良かったんかも!元気なときにみたらたぶんやられち…
>>続きを読む病気の人が見ている世界みたいな映画
映画として観てるからシュールなんだけど、起こっていることが現実なのか夢なのかが曖昧でわからないところが怖い
でもたまに面白いところ入れてきてめっちゃ笑う
中盤から…
前半と後半で楽しみ方が変わる非常に作り込まれた構成だと感じました。
はじめのうちは荒れた街からなるドタバタコメディさながらの光景を楽しみ、後半のこれまでの旅の根源をひっくり返す秘密が語られる緊迫感の…
今まで思いついたけど出すとこなかったシチュエーション勿体無いから全部詰め込める設定考えました!説?意味わからんすぎる
一回見るのやめててリベンジして頑張ってみた。『TENET』も途中でやめてるから頑…
「イヤだな〜、イヤだな〜(稲川淳二)」って雰囲気も、突き抜けると「面白い」までいくのが凄い 「かっこいい」を真面目に追求しすぎた結果面白くなっちゃうケンティーと同種の突き抜け方
で、この「イヤだな…
過去1観るのに疲れた作品かもしれない。。。
序盤の脈絡のなさと、これ現実なんかな??みたいな状況がずっと続くことで、考えれば考えるほど精神的に削られてく気がした。
ヘレディタリーよりはグロ要素少…
母親から来る対人関係の恐怖、「家庭」の気持ち悪さ、強迫観念、認知の歪みを視覚的に描写してあるのが凄くいい。
この監督の作品好きなだけだからかもしれないけど、
言語化もできない、人にも伝わらない、理…
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