「ママ、きがへんになりそうです。」
不安症のボウが怪死した母の元に帰省するオデッセイスリラー!
あのアタオカ系ド変態監督のアリ・アスターがま~た変な映画作りやがったwww
前作のミッドサマーを観に行った私は最悪の映画体験をしたけど本作の予告が気になりすぎて観に行ってしまいました!←アホか笑
うん、、、うん、、、なんやこの映画。
ヘレディタリーのような超ド級の怖さはなく、ミッドサマーほどの気色悪さや不快感も無い。予測不能の展開やから退屈もそこまでしなかったけど、かと言って面白くもない。。。
要するに...さっぱり分からん!そして長い!笑笑
入浴シーンの辺りから急について行けなくなった。
結局、何が現実か分からなくなる系の作品やったけどホントに理解できんww
中盤のメルヘンな世界観はアーティスティックで結構好き笑
ラストのお父さんの正体も種明かしもなんそれ!?笑
ジム・キャリーのあの映画的なこと???
でも挿入歌が割りと良かったり迫力のあるシーンが所々あるから劇場で観て正解やったとは思ってる。
カメラワークも毎回面白い。
夢に出てくるとイヤなので、今日はアベンジャーズの団扇を枕の下に入れて寝ます笑笑
あとは考察班に任せた✋笑