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ボーはおそれているのnowlifeのレビュー・感想・評価

ボーはおそれている(2023年製作の映画)
4.0
序盤の母親の子宮から生まれるシーンから、もう嫌悪感を感じさせる映像と音響で最高!

そして、最終的に子宮に沈められて終幕を迎える🤱

これまで、アリ・アスター監督は家族への嫌悪感を描いているかと考えていたが、今作では逆に嫌悪するほど重い愛を描いているのではと考えさせられた
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