試写会。
48人目のレビューだ。
めためた書こうと思ったけど、帰りに演者さん見ちゃったら無理よね。みんなすげー頑張って作ったんだもの。作り手が見えるってすごいね。
みんなおつかれさま。舞台みたいだった。登壇してる時は、知らない人だし、パッとしないって正直思ったけど、映像で観たらとても良かったよね。
最後にはみんな好きになってた。
世界にどう広げたいのかは分からないけど、熱意はとても伝わった。飽きずに最後まで観られる作品は久しぶりだった。カメラを止めるなみたいだった。
個人的に、ツンツン女主人公と、監督役の人が好きだった。特に前者は登壇の時からよく声が通っていたが、本当に舞台向きね。監督役の人は熱量と顔が好き。←登壇の時は何も思わなかったのにね。
主人公のもう1人の女の子は上白石萌音ちゃんみたい。
みんな熱かったね。それは本当にとてもよく伝わったよ。ほんと、舞台を見てるようだった。
頑張ってる人は美しいね。心打たれたよ。ありがとうございました。