Harukaさんとの同時鑑賞🌟
小説と現実の世界が🌀してました🤣
<あらすじ>
直木賞受賞作家の津田(藤原竜也)は担当編集者の鳥飼なほみ(土屋太鳳)に新作の小説を読ませていた。
鳥飼は作り物とは思えないリアリティのある話に、小説の内容がフィクションなのか疑念を抱き始めると、津田から聞いた話をもとに自ら検証していく・・・
<感想>
小説の中と現実とが交互に繰り返される展開🔀
これはなかなか斬新でした⚡️
現実の世界で作家である津田が書く小説の中でも津田が登場します。
特に髪型が違うなどの目印があるわけでもないので、この演出には「今どっち?」と時々戸惑いました😵💫
藤原竜也がビールを飲むシーン🍺
これを見ると、「キンキンに冷えてやがる!」のセリフを聞きたくなっちゃいます😂
今作を観た正直な感想としては、、、難しかった💦
目の前で行われている事は分かっても、物語として何を意味しているのかは理解できませんでした😅
キャストも魅力的だし、それぞれの演技も素晴らしいのですが、話に入り込めなったことが残念でした😂
タイトルの意味もあまり分からず。。
それなりに楽しめましたが、最後まで観て、結局何だったのか理解出来なかったのが悔しかったです😵
考察が好きな方にはきっと今作ハマるのではと思いました🎶