河田

茜色に焼かれるの河田のレビュー・感想・評価

茜色に焼かれる(2021年製作の映画)
3.3
・瞬間風速的に五百億点のエモーションになるのだが、ツッコミどころが出てきて冷静な気持ちに引き戻される
・コロナ下の人々を描く物語の意義を勉強させられた
・ソープ店の店長が、途中からソープ嬢たる主人公に味方してくるという、真反対になってくる都合の良さは微妙だが、本作に登場する他の最低最悪男たちに比べればいいか…
・じゅんぺいくん、頑張れ!!!!
河田

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