茜色に焼かれるのなのレビュー・感想・評価

凄かった。。

何度も悔しくて吐きそうな場面があった。人生ってほんとなんで？って言うことばかりで、ルールに従えどルールに裏切られる事が沢山ある
主人公はじめその息子、夫の生き方は三者三様でバラバラ。お互いの良い部分に触発されながら、生きていた

とても威力のある、素晴らしい映画だった
最後の茜色も、自分的にはとても強さを感じ、アリだと思った