今の大人達が幼少期に一度はビビらされた?であろう『ゲゲゲの鬼太郎』の生誕秘話
時代背景なんかも含めてなかなか入り込みづらいと言うか、どこかで観たようなシチュエーション(ジブリっぽさとか金田一耕助シリーズっぽさとか)も多かったり…
けっこう怖いし胸糞だし…
そもそも鬼太郎アニメそんなに詳しくないし…
…みたいな感じだけど、終盤の流れ?回収?がすごくよかった
なんとも切ない&悲しいのだけど、とにかくアツい
特に最後、本当に最後のエンドロール+αの時間で一気に押し寄せる希望感がとても良かった
余韻と言うか、観終わった後も思い出し泣きがこんなに続いたの初めてかも笑