アンバー

桜のような僕の恋人のアンバーのレビュー・感想・評価

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)
2.1
昔からよくあるようなストーリーなので、細かな心情の描写が必要なのだと思うけど、2時間では描ききれないんだろうな。
小説でも物足りなさがあったのに、映像にしたのは中島健人を使いたかったからでは?
・・というのが見てとれた。
とはいうものの、中島健人は「彼女はキレイだった」の編集長役よりはこちらの方が合ってたし、カッコよかったと思う。
最後の方は、小説に忠実で泣けたよね。
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