ハラダユウキ

桜のような僕の恋人のハラダユウキのレビュー・感想・評価

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)
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シャッターと髪と縁の切り方で見せた'いいね'よりも'よかった'を求めること。
誓われても困るくらいの誓い、コロナ禍でもと説いていた。

生きたいと願うこと、そのきっと正常で普遍的なきっかけの魔法。散り方は選べるはず。
ダメ'そう' 戻'ろう' 進もう

ケツを叩く永山絢斗くんがすごくよくて、エンドロール終盤で描く部分はお花見をする理由のようなもの。