In Gefahr und größter Not bringt der Mittelweg den Tod（原題）のいなのレビュー・感想・評価

アテネ・フランセにて
アレクサンダー・クルーゲ「危急の際に中道は死」を。

物語はある様でない、記録映像の合間にフィクションが挿入される様な感じ。記録映像として撮った場面にフィクションの登場人物を横切らせる試みとかは面白かった。難しかったけど、映像的な面白さと日本初字幕付き上映との事で見た価値はあったかなぁ。