マッツ・ミケルセン主演の、さ、サスペンスアクションコメディ？
劇場見逃したけど、気になってたのでアマプラ鑑賞👀
妻を電車事故で無くして傷心の軍人が、とある学者集団に電車事故が偶然ではなくギャングの口封じのために故意に起こされた可能性が高いと聞かされて、学者たちと犯人に迫り、復讐を実行するお話です。
主人公マークスも学者もギャングに囚われてた若者も、それぞれに重い過去があってそれを交えながら話が進むんだけど、北欧映画独特のリズムで、笑って良いのか悪いのかよう分からんシュールな展開🤔
「偶然」に関する伏線回収がなかなか秀逸で、終盤はおー！😯となりました
新感覚な映画で面白かったけど、パワハラクソ野郎が死ぬ程大嫌いなので、序盤マークスにはイライラしたし、マチルデとレナードが可哀想で辛かった😅
エメンタール、頭、頭！笑
