因果律の法則。
あの時、自転車が盗まれなければ。
あの時、席を譲らなければ。
そうしたらあの事故は起きずに済んだのか。
人間は悲劇に対して「もしあの時…」という考えに陥りやすい。
因果の糸が引…
舞台はエストニアのタリン。
事故に見せかけた殺人テロの巻き添えで死んだ嫁の復讐を果たすため、夫とテロの生き残り科学者とその友達のチームで犯人を追うストーリー。物語が進むにつれストーリーがわけ分からな…
復讐の連鎖が巻き起こすブラックコメディでありながら、根底にあるのは容赦のない「人間の生々しさ」と「癒やし」。
軍人のマークスをはじめ、集まった男たちは全員どこか致命的にこじれていて、噛み合わない歯…
マッツのビジュアルが良すぎて………!
これが「ヒーロー活躍勧善懲悪ジャンル」なら、妻の死に関わってたのはギャングで間違いないだろうし、そこから芋蔓式に組織壊滅みたいになって、無傷では無いにしろ仇は…
北欧ドタバタとシュールさを合わせた作風かな。後味は悪くないが、シリアスさも含んでいる。しいて言うならギャングたちがバタバタ殺されるが半ば冤罪のようなもので、ギャングの命の軽さ、そこの追求が甘いような…
>>続きを読むひげ!坊主!マッツ!
なんでも似合います。
シリアスな復讐ものかと思ったらコメディ要素強く、親子の再生物語。
自転車の盗難から重なった…重なったように見える不幸と偶然と、オタク気質なデータ分析男…
名画座2本立てのマッツ特集。イェンセン脚本&監督作品。地下鉄事故で妻を亡くした軍人の夫が統計学者とハッカー技術者と協力して犯人を追い詰めていく。そこを単なる復讐劇にしないのがイェンセン監督。マッツも…
>>続きを読む妻を亡くしたマッツ・ミケルセンが復讐心に染まって沢山人を殺す映画。
って聞くとシリアスなバイオレンス映画っぽくてワクワクするんだけど、あの3バカトリオがマークスを唆してチームとなっていく件以降は完…
観てるこっちが不安になる凄まじい不安定走行の復讐劇?が辿り着くのは、思いもよらぬセラピーの形。いや久しぶりに全然先読みできない映画を観た・・予想外の深さに感情後もおぉ・・としみじみ感慨に耽っている。…
>>続きを読むまさかの展開にある意味デンマークのブラックコメディになるのかな。それぞれが心に傷を負った癖のある面々が、結果的にはとんでもない事をしでかすのだが、根の善人さゆえ憎めない、逆に愛おしさも湧いてくる。ラ…
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