いやよセブン

西成ゴローの四億円のいやよセブンのレビュー・感想・評価

西成ゴローの四億円(2021年製作の映画)
3.5
主人公(上西雄大)は記憶を失って、殺人で服役、出所してからは西成にいた。
どういうわけか喧嘩がめっぽう強かった。
記憶の一部が戻り始め、政府の仕事でエージェントをしていたらしい。
妻と娘を思い出すが、辛い現実が待ち構えていた。
切れの良いアクションで、とても楽しませてくれる。