市船ソウルはテンション上がる応援曲だなくらいの認識だったんだけど、こんな経緯のあるものだったとは…
市船はサッカー強豪校で野球強いイメージ全くなかったけど、映画公開の2022年に甲子園出場してる事実も含めて凄過ぎる
最後の演奏シーンは普通に泣いたし、市船ソウルを球場とかで生で聞きたくなった
神尾楓珠作品としてなんとなく観たら、とんでもなく良い作品だったから、もっとたくさんの人に知ってもらいたい
あと、「今夜、この世界から恋が消えても」の時も思ったけど、まだそこまで演技上手くないのに福本莉子の悲しい顔を見るとなぜかこちらが泣きそうになる
「幸せになりたいと思うから不幸になる。生きてるだけでもう幸せなんだよ」という考え方