栄光のバックホームを視聴後
同じ監督、脚本家の映画があると知り視聴。
高校野球で聞いたことあるかも知れない応援ソング。
作った人がまさか高校生で、まさかこんな人生を歩んでいたなんて、、、
この映画…
当時ずっと見たくてようやく見れました。
吹部に全てを費やしてきた身なので、当時の評判もとても良くて凄く楽しみにして観ました。
吹奏楽部で良かったと今でも思うし、何度も泣いてみんなと笑って本当に素敵な…
俺の音楽は、生き続ける…
千葉県船橋市立船橋高等学校の吹奏楽部に所属し、トロンボーンを担当する浅野大義。優しく活発な彼は誰からも好かれ、顧問である高橋健一のもとで部員たちと青春を楽しんでいた。そして…
涙なしでは見られなかった
恐らく余計な脚色なく、全て事実に基づいたものなのだろう
事実だからこそ伝わる想いがあったように思う
ひたすらに顧問の先生が素敵な人だった
かける言葉一つひとつに想いが…
2025年 469本目
2025年 463作目
前半と後半での温度差がいい意味で違いすぎた
前半は青春ものとしてよく、後半は病気ものでせつなかった
最後にみんなで演奏した市船SOULに感動した
…
毎年高校野球は夏の大会のみ可能な限り地元の千葉県予選からテレビ観戦する。ある時から市船の試合で「市船ソウル」の解説が入るようになり何となくのエピソードは知っていたが、あれほど短期間で三度も辛い告知と…
>>続きを読む10代の部活ならではの口論の空気感とか、言葉にする難しさとか、そんなものまで繊細に表現されていて、あの場の居心地の悪さまで思い出すほどだった。本当に観て良かった。
この映画を観た年、気になって甲子園…
「20歳のソウル」製作委員会