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都会の女のシネマQのレビュー・感想・評価

都会の女(1930年製作の映画)
5.0
やーーーーーーばすぎ。スーパーウルトラ。小麦畑を駆ける二人はおそらく映画史上最高の美しさ。泣くに決まってる。
その直前、メアリー・ダンカンを抱き抱え柵を越えさせる。ラスト同じアクションが反復されるのも感動的。
ダイナーでの粋なやり取りも良い。列車で眠る二人…やばすぎ!
妹のアン・シャーリー可愛い〜。
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