隕石が落ちてくる大変なときに、少人数のサミットと、
レーザーで何とかしようとしている少人数の科学者グループ、登場人物は相変わらず少ないです。
隕石の破片が落ちてくるけど被害の様子や破片の落下で起きた災害の描写は一切なし、見ている人の想像力が試されます。
パソコンの画面はそれらしい情報を表示してますがセットは相変わらず安っぽいです、どこかのオフィスにパソコン並べただけですね。
災害の映像が無いのでひたすら会話で進んでいきます。
まあ最終的にはいつものとおり地球は救われます
良かった、良かった。
しかしニコラ・スヴォボダ、スヴォボダ社って名前何とかならなかったのかな?