【食べることは生きること】
舞台挨拶付き新宿武蔵野館にて。
芦屋の小学校にて松田るかさん演じる栄養士一年目と子供たちのおはなし。
悪い人は一人もでてこないハートウォーミングで子どもたちにも癒された。
先ず、『給食』というワードが懐かしい。
実際は小学生時代とても偏食だったので給食にいい思い出は全くない!笑
当時は何がなんでも食べないと居残りして無理やり完食時代だったんで掃除の時間がはじまってもホームルームが始まっても下校時間になっても食べ切らないと机の上に大嫌いなおかずと牛乳がのっていたのがフラッシュばっくしました。
辛かったなぁ、、、笑
今の学校給食は子どもの体の事情や多様性に応じて作ってくれるんだということを知りました。
いい時代になったなと。
嫌いなものを食べるのも強要しなくなったんだと。あと牛乳は瓶じゃないって驚いた🥛
あと、給食当番嫌だったなぁ、、、、牛乳の運ぶのおもかったな、、とかノスタルジーな気持ちになりました。
今でも、『手を合わせて、頂きます』はかわらないんですね。心が温かくなりました。
舞台挨拶では松田るかさんが美しかったです✨
オムライスが食べたくなりました。