このレビューはネタバレを含みます
おうちで🎦
TSUTAYAに行ったら、
白昼堂々喰らいつくす❗
って言うフレコミで〰️😅
『海底47m』の製作総指揮チームが手掛けてるって言うもんだからね。
うーん。
ちょっとテンポが悪いかなぁ。
登場人物もキャラが弱いと言うか…。
海洋生物学者っぽい彼氏…。あまり学者っぽくなかったよね?むしろ頭弱い系だったような…。😅普通の鮫映画だったら、早々に鮫にやられてるタイプです。
STORYもダラッとしてて、見せ場っぽいのがなくて、生き残りたい5人組の会話劇が長いような気がしました。
そんでも、ラストのあたりでは、ヒロインと
キミエ・ツカコシっていう日系の女の子がまさかの海中キスシーンなどでちょっと盛り上りをみせて、鮫をやっつけます。
夏のB級鮫映画としてオウチでダラダラ観るのにはちょうど良い感じでした。