「良い」映画だった〜〜〜〜〜✨✨
現実に沿った物語なので、いわゆる「ザ派手さ」はない。でもじんわりと余韻を楽しめる。映画泥棒(物理)笑
終わった後、ついシアターの後ろを振り返って見てしまいそうになる。今は映写機ではないのに。そんな気分になる映画。
色んな「光」の表現、自然だったりライトだったり熱だったり感情だったり…色んな「良き光」が溢れていた。
すごい奇跡！みんなハッピー！！な展開でなく(世知辛さもすごい)、サマイがこれから掴んでいく「光」への一歩の物語。サマイが中々にガキ大将？というかみんなの中心に居る子供なのも我の強さがあってよかったです。
お母さんの料理がどれもめちゃくちゃ美味しそう！オクラになんか挟んでたやつがすごい食べてみたい……
