素晴らしき哉映画

天使と悪魔の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

天使と悪魔(2009年製作の映画)
3.7


2作目(3作目 インフェルノ)

上手く作られていて最後まで見応えありました。コンクラーベの候補者がいなくなり反物質を盗み殺し屋を雇ったのは全部自分自身のため。
表面は天使、裏は悪魔 その名は・・・
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トム・ハンクス(江原正士)♠ロバート・ラングドン
アイェレット・ゾラー🔴ヴィットリア・ヴェトラ(生物物理学、エネルギー源の研究をしていた、イタリア人)

ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(小山力也)♠オリヴェッティ(ヴァチカン警察)
ユアン・マクレガー♠パトリック(カメルレンゴ)
ステラン・スカルスガルド♠リヒター隊長(スイス衛兵隊、前教皇と仲が良かった)
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📍スイス衛兵隊の警備領域
 教皇の身辺警護と執務室の警備
⇒ローマ軍警察、スイス衛兵隊、ヴァチカン警察と管轄が複雑
📍ヴァチカン記録保管所
📍ポポロ広場 午後8時にしては明るい
📍Wikiによると天使と悪魔の像が彫刻がされてたようです
📍爆破シーン

3回目