絶対泣くだろうな〜と思いながら映画館に足を運び、まんまとぼろぼろ涙を流しました……
仕方ないとはいえ、ルビーが健聴者として都合良く扱われすぎじゃないか?ともやもやしてしてた場面でのお兄ちゃんの不器用な後押しはぐっと来る。。。
家族への愛と自立心の狭間で揺れるルビーにめちゃくちゃ感情移入してしまいます。
聾唖の家族とヤングケアラーがテーマということで重くなりそうな作品ですが、怒涛の下ネタや爽やかな恋愛要素もあったりで重たくなり過ぎず、誰にでもオススメできる映画だと思います!
V先生、最高!!!!!