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シン・仮面ライダーの少年のレビュー・感想・評価

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)
2.0
良くも悪くも庵野監督のこだわりを楽しむ作品。
主演と助演の演技力が気になる。
後半の緑川ルリ子のシーンが最もよかった。特に最後の台詞が秀逸。

空席なし。


■映画館TOHOシネマズ錦糸町楽天地
■作品名シン・仮面ライダー(同時上映「EVANGELION:3.0」
■時間19:35〜21:55
■楽天地スクリーン10
■合計金額1,200円


第7弾入場者プレゼントは『シン・仮面ライダーカード劇場版 エヴァンゲリオンコラボver.』


《参考資料》
・ドキュメント「シン・仮面ライダー」〜ヒーローアクション挑戦の舞台裏〜
初回放送日: 2023年3月31日 NHK
(メモ)
アクション監督は田渕景也(Keiya Tabuchi ) キャリア20年、携わった作品は300本。『初代の立ち回りでいいと言われるとおもった。割りと自分で作れそうなので楽しみ』
『なにもしないつもりでいた。仲間も含め、台本捨てて変える覚悟。しかし、監督から涙ぐんで直立不動で謝罪をされた。切実さと言うか、それを真っ正直から受け止めてしまった。庵野さんにより沿って、最後までやることを決めた』
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