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女と男のいる舗道のぷのレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
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哲学的と言われる本作、確かに全く違う角度から刺してくる言葉が多いですね。
自由だから責任を負う、三銃士の話、なぜ人間は話をするのかなどが特に良かったです😌
ゴダールとアンナカリーナの作品、また今度追ってみようと思います。喫煙シーンに惚れます🚬
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