はぁそうくるか。。
ラストも彼女は自分の責任と、この悲痛な運命をただありのままに捉えることができたのかしら…
愛はいつも真実であるべきで
愛が真実となればそれは解決になる
11の場面での、カフェ…
12のタブロー(美術用語で絵画)にアンナ・カリーナを放り込み、長回しで撮る。
ショートヘアーのカリーナは、疲れているのか目力が弱々しく、それがまた儚く美しい。
どこかホンサンス作品を思わせるペーソ…
女優を夢見るナナが、娼婦になってしまうまでを12章に分けて描いた作品。ゴダールの作品は、毎回「バチバチに決まった映像はすごく良いのに、内容が全く頭に入ってこない」という感想になるんだけど、今回もそれ…
>>続きを読むqu'est-ce que c'est
恐らくラストの方の哲学パートが一番伝えたかったメッセージなのだろう。要約すると辛くても頑張れ、それが人生。ってとこか
言葉と思考は同じとか基本暴論だなーと思…
話すことは話さない人生を捨てること!というのがわかるようなわからないような、そこのカフェの会話シーンは3回くらい巻き戻して見直したけど全然飲み込み切れなかった ナナの言う『言葉が出てこないのが怖い』…
>>続きを読むずっとサブスクに解き放たれるの待ってた!これ
アンナカリーナがとにかく美しい
映画館で涙流すアンナカリーナのドアップ、見惚れちゃった
そしてまた変なダンスシーン 好き
なんか時々ちょっとレアセドゥと…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris