Wonkavator

そして、バトンは渡されたのWonkavatorのレビュー・感想・評価

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)
1.0
なかなか強烈な地雷
冒頭の展開から嫌な予感しかせず、終始苦痛のクソ映画。
終盤で必死に回収しようとするも無理があり過ぎ、

音楽も演出もセンスのかけらを微塵も感じないy役者陣の演技もわざとらしく寒い。

5分置きに時計を気にしてしまうほど、早く終われと願う苦痛の時間。
さっさと途中退席すればよかった。


唯一永野芽郁が救い。
Wonkavator

Wonkavator