Wonkavatorさんの映画レビュー・感想・評価

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大作〜単館まで何でも観ます。良作追求する故に辛辣なコメントを残しがちですが、映画愛あっての意見で悪意は無いです。
年間百本以上の劇場鑑賞故★4.0以上の作品は信憑性あるかと思います。(2017年度の劇場鑑賞本数ジャスト300本/ DVD59本 2018年度上半期1〜6月迄の劇場鑑賞本数146本)

映画(714)
ドラマ(0)

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

女子高生が最強で最低だった時代を、大根仁のダサい事を堂々と正面から描く潔さが、ある意味電通的に一般層に刺さる功罪双方を併せ持つ作品。
同じ時代を過ごした現在中年女性層には共感の嵐なのかな?!?!

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

加担者含めたらMore than 8...
なんじゃないかな!?

美にしがみつく年代に到達した女優陣のメイクの凄さはまるでSKⅡのCMか!?

ストーリー的には可もなく不可もなくという無難な感じ..
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

2.5

予告編観て抱いた期待値を上回らない不発感。
ブラックユーモアが滑り気味なのと、無駄にドタバタし過ぎ...

史劇としてもコメディーとしてもどっちつかずな中途半端な感じが座り心地の悪い2時間弱。

そし
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

アクション映画カテゴリの中では、現時点で最高峰のことをやっているんだと思う。
ただいかんせんお約束な御都合主義で進んで行くあたりをどう寛容に苦笑いでやり過ごせるかが勝負。

バオ(2018年製作の映画)

2.5

ピクサー前座MOVIEはこれまでも秀逸なのが多いんだけど、
今回のコレは、絵的に無理。生理的に無理。
中華のセンスが入るとこういうキャラにどうしてもなってしまうわけ?
下膨れの不細工な少年だなあ..と
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追想(2018年製作の映画)

2.0

痛いカップルの終始ウザいやり取りが鬱陶しい110分。

フランス人なら5分でかたずくやり取りが、不発に終わり、これを文学とするイギリス人の堅い気質は迷走方向に...

もうね、普段邦題酷い日本の配給会
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ローライフ(2017年製作の映画)

2.8

カリコレっぽいセレクションなんだけど
全体的に偏差値低い感じが残念。

スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

1.3

題材が題材だけに成功していればかなり良い線行ったはずなのに「なんか違う」を随所に感じる違和感。
意味のないor意図が伝わってこないカメラワークと演出の数々。
潔い脱ぎっぷり見せっぷりの女優もミスキャス
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.9

過去のバンクシー関連作品に比べると今一つ店舗展開にパンチが無いのは否めないが、非常に考えさせられる一筋縄ではいかない問題を定義する作品として意義のある一本。

乱暴なカテゴリ分けな表現だが
アートを想
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

トイストーリーも捨てがたいが、ピクサー作品の中では一番好きかも。

テクノロジーに頼りすぎることへの警鐘

自分は動きもせず、楽な方向にばかり傾き、実際に体を張っている人々が何かミスをすると一斉に叩き
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.8

もうとにかくクンちゃんがイラつく。
キャラクターの性格の鬱陶しさに更に輪をかけて声優の声も不快で耳障り。
麻生久美子も星野源も違和感な声質とわざとらしいセリフまわし。

伝えようとしているメッセージは
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

1.5

しつこい。
あそこまで吃音で芝居させ続ける演出意図が不明。
漫画なら気にならずに読み進められるのだろうが、流石に実写で延々と110分あれは鑑賞の妨げ、集中力切れる。

どんなに長くても90分。
1時間
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

同時期にイメージフォーラムで公開中の「ワンダーランド北朝鮮」よりも断然こちらの方が観る意義がある。
館内にはライバッハのファンらしき人々もチラホラ見受けられたが、
バンドのドキュメンタリーという感覚で
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

1.7

何とも中途半端でどうでもいい、捻りのない3流サスペンスに、青くて煮え切らないラブストーリーを絡めた失敗作。

クロエの価値だけで何とかお蔵入りせずに済んだ感があるが、彼女のキャリアとしては汚点でしかな
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グッバイ・ゴダール!(2017年製作の映画)

2.5

主演女優がかわいいというだけ。

それ以外は痛々しいメンヘラオヤジなゴダールがいちいち鬱陶しく感じる内容。

アンヌの自伝的暴露本が原作だけに、そちら側の視点でしか語られていないが、その点差し引いてみ
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ラ・チャナ(2016年製作の映画)

3.7

技術とか芸術を超越した次元でやってる感じが凄い。正に魂をすり減らして命がけな感じ...

昨今ちょうど観たばかりだから、尚更にそう感じるのかもしれないが「フジコ・ヘミシンクの時間」のフジコにも近いオー
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判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

3.7

予告編で受ける印象よりも些か骨太感に欠ける。

フィクションでありながら、社会情勢、政治的問題を背景に敷きながら、そちら側にたたみかけてくる手腕は評価。

REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

2.8

30年前ならまだしも、今この題材で映画撮るってある意味その勇気にリスペクト。

突っ込みどころ満載なのは作り手も解った上で無視して進めている確信犯か、馬鹿なのか、観客を馬鹿にしているのか?の判断がつか
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ルームロンダリング(2018年製作の映画)

2.3

石井裕也や三木聡的系譜を感じさせるも、足元に及ばない演出下手が残念。

題材的に悪くないのに、あざとさと言うかワザとらしさを感じてしまう台詞まわしに難あり。

青くてまだ食えない感満載
もう少し熟すの
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.0

ギリギリスベる寸前の踏みとどまってしまう笑いどころが微妙。
フランス本国では笑いを取れていたのかな?
国柄なのか、字幕の問題か?!...

結婚式
それぞれの持ち場での「あるあるエピソード」は、わかる
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縄文にハマる人々(2018年製作の映画)

3.7

確かに、縄文にはめる映画

ハマるきっかけ作りとしては最適。

ポスターのヴィジュアルから察せる通り、良くも悪くも緩い部分は有り...

ゲッベルスと私(2016年製作の映画)

3.8

流石の岩波ホール。
見事なまでに老人客層。
自分もそこそこの年齢に達しているも、場内最年少...

ドイツナチスのNo.2の秘書の証言と当時の貴重な映像で綴る人類の汚点。
本作出演時103歳...
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.8

映画を観ているという感覚ではなかった...

音楽で生きるって
そしてあの歳まで生涯現役って凄い。

ミュージシャンではないけれど、タイムリーな例えだと桂歌丸に同じオーラを感じた。

あとキューバに行
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エヴァ(2018年製作の映画)

1.8

意味深なシーンが随所にちりばめられながらも、何一つ回収されないまま、伏線らしきものも同様に殆ど回収されないまま終わってしまう、雰囲気だけでゴリ押しのダメなフランス映画の象徴。

色んな意味でかなり無理
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

2.9

ライオン?!?!


登場人物多い割に、それぞれの絡み方が浅く、編み込み不足感。
なのになんだか詰め込みすぎたお腹いっぱい感と、悪い意味での鬱陶しい煩さが作品の品位を下げてしまっている感がある。

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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

何を書いてもネタバレになってしまいそうなので、作品の内容や感想は触れず。

エバグリーンの眼力というか顔力の破壊力ハンパない。美しさで言えば世界中の女優のトップ10間違いなく入るレベルではあるのだけれ
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正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

1.0

こういうの自分には相性悪いのかな?!

この監督の他の作品ももう観る気になれない。

撮影も酷い有様
意図の見えないシロウト丸出しのズーム多様。

長回しは編集やカット割りが考えられないだけの手抜きに
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ワンダーランド北朝鮮(2016年製作の映画)

1.4

往々にドキュメンタリー映画ってそれなりに面白かったり興味深く観れるモノの筈なのだが、これは酷い。

目新しい知るべきものは何一つ映し出されていない。

撮れ高不足。
半分は歌と踊り
残り半分も将軍様万
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少女邂逅(2017年製作の映画)

2.3

劣悪な音声バランス
途中退出を考えるレベルで不快な音響。
低評価の原因の全てはこの音のせい

映画の半分は音で出来ています。
そこに気を配れないのは許し難く...

人前で観せる状態の前に、周りの大人
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

2.6

いつものノリなら前夜先行で観て居たところをワールドカップを優先して初日1回目に鑑賞
そうしておいてよかった



画面暗すぎじゃないか?
自分の目が悪くなったのか?
ケチらず3Dとか4DXで観たらまた
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愛せない息子(2017年製作の映画)

3.5

安易な捉え方かもしれないけれど、
解りやすく例えるならば、
是枝テイストの北欧作品。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

気持ちはわかるけど、絶賛しすぎでは?!

悪くはないんだけど、そこまでのめり込めない...

結局どっかで観たことあるような感が随所に...
それをオマージュとか映画愛といってかたずけるだけでいいのか
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

作り手側の映画愛。
観る側の映画愛。
それら双方の映画愛に支えられている作品。

とは言え評価高すぎるんじゃないか?ともどこかで思う...
それがハードル上げすぎて期待しすぎた結果、期待値超えなかった
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

4.0

昨今のLGBTモノの直球勝負系より遥かに受け止めやすい変化球。

取り扱っているテーマが複数に渡っている分余計にそう感じたのかもしれないが、70年代って結構最近なきがするんだけど、まだこんな時代だった
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フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

3.0

映像が基本現在を軸に進んでいくので、ドキュメンタリーという視点では些か物足りなさは感じる。
過去は写真やフジコの日記や絵画から得る情報のみ。

かつて日本政府が彼女に行った仕打ちなどにももう少し触れて
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ピース・ニッポン(2018年製作の映画)

2.5

ドローン祭り
ハイスピードカメラ祭り
頼りすぎ...

まとめ方も下手すぎて飽きてくる

絶景なのはわかるんだけど、映画としてどうなのか?と言われると、「バラカ」など過去の数あるドキュメンタリー作品に
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