Wonkavatorさんの映画レビュー・感想・評価

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大作〜単館まで何でも観ます。良作追求する故に辛辣なコメントを残しがちですが、映画愛あっての意見で悪意は無いです。
年間百本以上の劇場鑑賞故★4.0以上の作品は信憑性あるかと思います。(2017年度の劇場鑑賞本数ジャスト300本/ DVD59本 2018年度上半期1〜6月迄の劇場鑑賞本数146本)

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華氏 119(2018年製作の映画)

3.9

ギリギリまで編集してたっていうけど、公開に間に合わせるための締め切りで仕方なく完パケしたんだろうなあ...
最後の〆かたとかもう少しなんとかなったんだろうし、ムーア本人もしたかったんだと思う。

に、
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American Animals(原題)(2018年製作の映画)

4.0

機内鑑賞

実話の再現ドラマタッチでストーリーの展開途中に挟み込まれる御本人コメントは、スタイリッシュなアクセントとして何か新しいモノを観せられている衝撃。
実話の顛末こそトホホ...な感じだが、撮り
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

1.8

機内鑑賞故の迫力不足なのか!?
否、劇場で観ても同じ印象だったと思う。

これと言ったフックもなければ伏線回収も甘く退屈な印象。

これならちょっと前の盲目のおっさんの家に忍び込みヤツの方がまだマシだ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.0

いちいちエピソードが鬱陶しい...
俺が荒んでいるのか!?!?

スタイリストが酷いのか!?
これを良しとしてしまう現場全てがダサイのか!?
とにかくキャスト全員の衣装がダサイ。
チョイダサとかいうレ
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飢えたライオン(2017年製作の映画)

1.0

意味ありげなポスターのヴィジュアルの割にとてつもなくつまらない。
78分が2時間以上に感じる退屈極まりない作品。

HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

2.0

色々とやらかしてるなあ...

予告編ずいぶん長いなあ...と思って観てたら「ペギー・グッケンハイム」の本編が上映されてて途中で上映中断。
侘びのアナウンスが流れてようやく「ホスティル」上映...とい
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西北西(2015年製作の映画)

3.8

単一民族と信じて居る人はびっくりするかもしれないけれど、
先進国と言われる国の中でも日本は4番目に移民の多い国。
それだけでなくとも、この数年でコンビニ、居酒屋、至る所で外国人が働いている。
私自身は
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愛しのアイリーン(2018年製作の映画)

1.0

予告編観る限りでは、かなり面白そうだったんだけど...

様々な日本社会が抱える陰部を上辺だけすくって低俗な演出で観せる、
社会派を気取った勘違い映画。

テーマがテーマだけに、もっとちゃんとできたと
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太陽の塔(2018年製作の映画)

3.8

額面通りに「太陽の塔」のドキュメンタリーとして観に行ってしまうと失敗する人もいるかと思います。
ここで語られている事の意識の高さには共感賛同は出来るし、
切り口だいぶ攻め込んできていて好感なのですが.
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

1.5

冒頭から下手糞な演技でドン引き...
謎のイエローフィルターで「個性出してます」アピールの不要な絵

終始モゴモゴした聴き取りにくいセリフ...

人間関係の描き方やバックグラウンドの描き方も薄過ぎ.
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大人のためのグリム童話 手を失くした少女(2016年製作の映画)

2.5

ここでの高評価に釣られて観たものの...

高畑勲の「かぐや姫...」以降にこれを観せられても、映像表現としては微妙なライン。

アートという言葉でごまかされてもなあ...

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

3.0

花園神社の酉の市で毎回出店している「みせもの小屋」の演目レベル...
あれにマジになって突っ込み入れないよね!?!?

1,800円取られてたら怒るけど、ワンコインならギリ苦笑でやり過ごせるというか.
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

3.8

韓国軍事政権おそるべし...

自国の恥を堂々と映画に出来る成熟度はある意味日本国民以上。
そして隣国の話ということでなく、表沙汰になっていないだけで
日本も結構ヤバイ話が埋もれているよなあ...と観
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.0

ダコタ・ファニングはブリムストーンの時の方が断然よかった気がするが...
今回はなんだかロン毛のズラを被ったジュード・ロウに見えて来てしまった...

そもそも500ページ無いし...邦題がまた勝手に
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

鬱陶しく感じてしまうのは、出演者の演技力のせいなのか?

それ絶対その後そういう展開になるでしょ!?
と、どんなシロウトでも予測がつく筋書き通りに進んで行く痛い中学生レベルの少女漫画系展開...

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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

2.8

マーベルシリーズ中、最不出来感...
というか子供じみてないか!?

夏休み最終日に公開される辺り考えるとターゲットは大きなお友達な訳で...
その割には対象が小学生レベル。

今や俳優を若返らせる反
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顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

2.5

なんかなあ
ドキュメンタリーとしては構図があざといというかわざとらしくてシラけつつも、まあ写真を大伸ばしにしてのアート作品の着想アイディアは秀逸。そこぐらいしか見所がないので、それだけで引っ張るには退
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ちいさな英雄 カニとタマゴと透明人間(2018年製作の映画)

1.0

ジブリかぶれが小手先だけで作った薄い作品。 という印象

小学生低学年以下向けに作られているような、ストライクゾーンの狭さや、子供目線にわざわざ降りてきている手法が安パイ狙いのツマラナイ作品に仕上がっ
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

3.5

バトル・オブ・セクシーズでも思ったけど、テニスって他のスポーツ映画に比べると、見せ場作るの大変だよなあ...

なので、決行試合のシーンとかはどうでもよくて...

で、ボルグ・マッケンローというタイ
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脱脱脱脱17(2016年製作の映画)

3.5

撮影当時17歳の女子高生...とは思えないのはクオリティと完成度だけでなく、その内容と思考...
言われなければ恐らく気がつかないであろう...
松本花奈の中の人はおっさんだと思う...
そうしたこと
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KUSO(2017年製作の映画)

2.5

平日から西麻布界隈のクラブで遊んで朝帰りして、「ウゴウゴルーガ」を観ながら寝床に着いていた90年代前半のような時代の自分であれば、恐らく大絶賛をしていたかもしれないが...

今更こういうのを観せられ
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タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

役作り為に、よくあそこまでだらしなく太れたよなあ...

伝えようとしていることは解るけど、今更な感じのベタな展開...。
ラストの着地もダサ過ぎて勿体ない。

後半の一連の展開は必要だったのかなあ?
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.5

女子高生が最強で最低だった時代を、大根仁のダサい事を堂々と正面から描く潔さが、ある意味電通的に一般層に刺さる功罪双方を併せ持つ作品。
同じ時代を過ごした現在中年女性層には共感の嵐なのかな?!?!

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

加担者含めたらMore than 8...
なんじゃないかな!?

美にしがみつく年代に到達した女優陣のメイクの凄さはまるでSKⅡのCMか!?

ストーリー的には可もなく不可もなくという無難な感じ..
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

2.5

予告編観て抱いた期待値を上回らない不発感。
ブラックユーモアが滑り気味なのと、無駄にドタバタし過ぎ...

史劇としてもコメディーとしてもどっちつかずな中途半端な感じが座り心地の悪い2時間弱。

そし
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.7

アクション映画カテゴリの中では、現時点で最高峰のことをやっているんだと思う。
ただいかんせんお約束な御都合主義で進んで行くあたりをどう寛容に苦笑いでやり過ごせるかが勝負。

バオ(2018年製作の映画)

2.5

ピクサー前座MOVIEはこれまでも秀逸なのが多いんだけど、
今回のコレは、絵的に無理。生理的に無理。
中華のセンスが入るとこういうキャラにどうしてもなってしまうわけ?
下膨れの不細工な少年だなあ..と
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追想(2018年製作の映画)

2.0

痛いカップルの終始ウザいやり取りが鬱陶しい110分。

フランス人なら5分でかたずくやり取りが、不発に終わり、これを文学とするイギリス人の堅い気質は迷走方向に...

もうね、普段邦題酷い日本の配給会
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ローライフ(2017年製作の映画)

2.8

カリコレっぽいセレクションなんだけど
全体的に偏差値低い感じが残念。

スティルライフオブメモリーズ(2018年製作の映画)

1.3

題材が題材だけに成功していればかなり良い線行ったはずなのに「なんか違う」を随所に感じる違和感。
意味のないor意図が伝わってこないカメラワークと演出の数々。
潔い脱ぎっぷり見せっぷりの女優もミスキャス
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バンクシーを盗んだ男(2017年製作の映画)

3.9

過去のバンクシー関連作品に比べると今一つ店舗展開にパンチが無いのは否めないが、非常に考えさせられる一筋縄ではいかない問題を定義する作品として意義のある一本。

乱暴なカテゴリ分けな表現だが
アートを想
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.8

トイストーリーも捨てがたいが、ピクサー作品の中では一番好きかも。

テクノロジーに頼りすぎることへの警鐘

自分は動きもせず、楽な方向にばかり傾き、実際に体を張っている人々が何かミスをすると一斉に叩き
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未来のミライ(2018年製作の映画)

1.8

もうとにかくクンちゃんがイラつく。
キャラクターの性格の鬱陶しさに更に輪をかけて声優の声も不快で耳障り。
麻生久美子も星野源も違和感な声質とわざとらしいセリフまわし。

伝えようとしているメッセージは
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志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

1.5

しつこい。
あそこまで吃音で芝居させ続ける演出意図が不明。
漫画なら気にならずに読み進められるのだろうが、流石に実写で延々と110分あれは鑑賞の妨げ、集中力切れる。

どんなに長くても90分。
1時間
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

同時期にイメージフォーラムで公開中の「ワンダーランド北朝鮮」よりも断然こちらの方が観る意義がある。
館内にはライバッハのファンらしき人々もチラホラ見受けられたが、
バンドのドキュメンタリーという感覚で
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

1.7

何とも中途半端でどうでもいい、捻りのない3流サスペンスに、青くて煮え切らないラブストーリーを絡めた失敗作。

クロエの価値だけで何とかお蔵入りせずに済んだ感があるが、彼女のキャリアとしては汚点でしかな
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