思ったのは、登場人物達がみんな良い人だったので安心してみれる!良い映画でした。
ただ、予告であった今年一番の衝撃と感動がおとずれる!は、そんなにはなかったと思いました。
石原さとみを映画館で観たのは、今思えばシン・ゴジラ以来だったので、(。・_・。)うーむなんと5年ぶり!
なんか、今回の役は、はじめは自由奔放で魔性の女性かなぁ?と思っていたので、最後の真実にはウルウルときましたよ。
永野芽郁と田中圭の血の繋がらい娘と父親のパートも、まぁホッコリして良かったです。
バトンとは、そういう意味だったのかと、なんか腑に落ちました!