とんぶ

そして、バトンは渡されたのとんぶのネタバレレビュー・内容・結末

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

前宣伝で、これは泣きますよって映画は、実は、あんまり泣けない。
本作も、そうなのかなぁって思ってて、劇場に、足を運ぶつもりはなかったけど、最近、本作の宣伝で、テレビで、ちょくちょく見かける永野芽郁が、可愛かったので、鑑賞💦
もともと、あまり、好きじゃなかったけど、観終わって、大好き❤️

さてさて、やはり、泣けなかった。
登場人物は、だいぶ泣いてたけど、もらい泣きは、しないのですよ😥
本作では、1箇所だけ、号泣。
バージンロードを歩くのが、田中圭に、決まった時🥲🥲🥲
こーゆーの、弱んですよ。
あと、2回目の卒業式は、うるっときたかな。

でも、みんな良い人。良い人ばっか。
なので、気持ちよく観れます。


ネタバレです














石原さとみが、死んじゃうの、かなり序盤に死亡フラグ立ってるので。。。
なので、ええ〜っも、なかったし。。。
また、石原さとみの、無責任な行動も、きっと病気かなんかのせいなんやろなぁって、思ってしまって。
映画は、なるべく何も考えないように、観ようとしてるんですが、ちょっと、本作は、死亡フラグ大きすぎ😵

一つ期待してたことが。。。
永野芽郁が、田中圭を呼ぶ呼称が、
森宮さんから、パパに、変わってくれたら、涙腺崩壊してるんやけどなぁ👍
ざんねん。。。

おまけコメント🤗
木野花、ちょい役なのに、存在感ありすぎ😂
とんぶ

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