話はなんとなーくの察し通りでしたが、観賞後温かさがじわりと感じられました。
梨花を見て思ったこと
失ったものよりも得た物を命がけで大切にする強さを感じ、無情なことが沢山ある人生もただ失うだけでは終わらないという人生の温かさを感じました
○誰かのために何かをする
ということは人生で何よりも価値があるのかもしれない
○誰かに愛された愛は与えられた人の人生を輝かせたり守ってくれたりする
だから我が子は不器用でも沢山愛したい
愛がたくさんの形で循環してたくさんの人が、周りの大切な人が生きている。
そんなことも感じた映画。