このレビューはネタバレを含みます
感動せざるおえない。正直歴代映画で感動で泣いたランキングは圧倒的1位だった。
展開が読めなさすぎたのが本当に良かったなと思う。邦画は展開読めるものが多いけど、この作品はマジでわからんかったな。
レビュー見やったら先読めたしなぁみたいな腕組み4桁おったけど噛み合いすぎ。あれの展開読めるんは凄すぎやわ。
正直自慢じゃないけど、みぃたんと優子が同一人物なんもわからんかったぞ。
なんと言っても今作の1番の感動シーン梨花の真実だよねぇ。母親として合ってるか間違ってるかは置いといて、みぃたんを誰よりも考えて、あの行動をしてたって考えるとなぁ。流石に泣いちゃうわ。
病気で死んどるとかほんまやめてくれよぉぉ!
特に卒業式に来とるんがね。マジでエモい。特に俺って歌に弱いやん?やからさぁそれも込みで響きすぎたのヨォ。
卒業式終わっての優子の後ろの車椅子の人をぼかして映してから、優子を映すシーン。なんやろとは思ったけど梨花って。シャバクぞ?あぁん?
ちょっとこれはこれくらいの評価にさせてください!
永野芽郁が好きという理由だけでこの評価にしてないから!してないからぁぁ!!!