うーん、
石原さとみの演じる母の設定や生き様が
違和感あって共感ゼロ。
だから みんなと違い感動しなかった。
もちろん泣いてない。
びっくりしたのは、ピアノシーン
あんな英雄のポロネーズ聴いたことない。
強弱もテンポもタッチも音色も王道な弾き方と違う 音が跳ねてはじけててピアノの音色が艶々してた、ピアノの楽しさ思い出させてくれた
そして 旅立ちの日に の
ピアノ、、、前奏のメロディーからもう
懐かしい気持ちで胸がいっぱいになった
色々思い出した
やはり音と記憶って強く結ばれてるのだなと
思った 全然映画の内容に関して感想が出てこない 笑