■渋い、渋い、シビれた～～～！
■ハードボイルドを地で行く主演男性（アンソン・マウント）！
■だらしないムッチリ肢体がエロい女性（アビー・コーニッシュ）！
■そして名優（アンソニー・ホプキンス）の抑えた演技！
■好き嫌いが分かれますが、モノローグや長ゼリフも雰囲気満点！
■最後の最後まで良かった！素晴らしいエンディング（オチ）！
■タイトルや主演俳優さえ知らずに観た、まさに掘り出し物！
■評価が異様に低いのが残念です。観る人を選ぶ“大人の映画“なのかなぁ。モノローグなどは映像作品でも“ハードボイルドの定番手法“なんだけどなぁ。
※個人的イメージとしては、普段“読書”をしている中高年男性にハマると思います！活字を読む習慣がない人にはオススメしません。
