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ISOLA 多重人格少女のdegのレビュー・感想・評価

ISOLA 多重人格少女(2000年製作の映画)
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むかーーーしに角川ホラー文庫で原作を読んだはずです。黒い家、悪の教典の原作者とおなじ、貴志祐介さんの小説の映画化。

原作読んだ時は面白い作品のイメージがあってのですが、映画の評価低いですね…
確かにみんなの行動の理由が映画ではイマイチはっきりしない部分はありましたし、主人公の特殊能力がかなり後半にはっきり説明されるので理解しにくい気がします。全体的に説明不足が否めない印象です。

原作はもっと後味の悪い感じで終わった気がするのですが、こちらも変えてあるんですね。

エンドロールのルミナリエ、なっっつかしい…。調べてみたら今年もやるみたいですね…!電気代問題は解決したのでしょうか…。
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