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サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)のRのレビュー・感想・評価

3.5
ただのコンサートの記録ではなく、いかにソウルやゴスペルがこの時代の黒人に必要だったかわかる作品。
公民権運動、キング牧師やマルコムXのような主導者の欠如、移り行くアメリカの1960年代を感じられる作品だった。
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