ひげしゃちょー

シーサイドモーテルのひげしゃちょーのレビュー・感想・評価

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)
3.3
4部屋で様々なことが繰り広げられるが最後まで接点はない。 それぞれのストーリーを時間軸を変えながら鏤めていく。 途中の展開は読めるところはあったけど、陽介がうった芝居やキャンディが来なかった理由については想像つかなかった。 生田斗真と麻生久美子の掛け合いや山田孝之、玉山鉄二、柄本時生、成海璃子の掛け合いは面白かった。 麻生久美子はこういう役はまるなーと改めて思った。