キャメラを止めるな！のdrophamのレビュー・感想・評価

ワンカットでゾンビ映画を作る。それを任された映画監督。その映画にでる出演者はわけありな人(映画の設定に文句言う人、エージェントを通さないと動かない人、軟水でなければお腹を壊す人など)ばかり。撮影当日になっても、交通の関係で出演できない人がいたり機材が壊れたりなど相次いでトラブルが起こる。
日本で公開された映画「カメラを止めるな」のリメイク版。内容としては完コピをしていて、また日本版が観たくなりました。トラブルがあってもカメラを止めないチームワークを感じて素晴らしかったです。