どうでもいいですよねぇ。ホントにアメリカって？？？ですよね。
アトランタのコカ・コーラ博物館でいっぱい試飲したっけな....
TMI...【コカ・コーラの黒い秘密】
ジョン・ペンバートン（コカ・コーラ発明者で薬剤師・化学者）
南北戦争後の当時、退役軍人の間で薬物中毒、うつ病、アルコール依存症、神経衰弱症苦しむ女性がが蔓延していた。そこで［コカの葉(コカイン)］と［コーラの実（カフェイン）］を研究していた彼はそれらで調合薬を製作しワインに入れて患者に飲ませていた。自身も戦争で受けた傷を和らげるモルヒネ中毒に苦しんでいたところ、このコカイン入りワインで頭がすっきりしたそう。（そりゃコカインですからねぇ）
その後、禁酒法が施行されるとワインは売れないので、それに代わるドリンクとしてソーダ水に入れた［コカ・コーラ］が出来た。
エジソン、フロイト、ローマ法王はコカイン入りのワインの中毒者だったらしい。ストリートで売られていたコカイン15~35㎎に対し8.46㎎含まれていたとか....
勿論、1903年以降はコカインもカフェインも含まれておりません。
（陰謀論者の相方談でした。）
