踊らないインド映画、といえば嘘になる ディリさんの鉄拳で敵が踊るように散っていくから
2時間くらいかけて出来上がった絶望的な四面楚歌、挽回できるのはディリさんただ一人しかいない 5回死んでるくらいの重傷をものともせずに立ち上がる
エピソード的にはかつてはそれなりのワルだった、くらいの描かれ方なのに、大ボスにすら名前だけで恐れられてるの不思議だった ディリさん一体何したんだ
ディリさんではないけど
昔群馬にあったバルさんちって ネパール国旗が掲げられたインドカレー屋に行った時、バルさんは病気療養中なので代わりにディルさんが営業していますとメニューに書いてあったことを思い出した ディルさんに頼んだピザが1時間経っても忘れられていた