たの

デス・レースのたののレビュー・感想・評価

デス・レース(2008年製作の映画)
3.5
アメリカ経済が2012年に破綻し、刑務所が民営化されるという冒頭の文章で吹き出す。
カーレースの場面ではもの凄い勢いで場面が切り替わり、疾走感や焦燥感、緊迫感が出ていて見入ってしまうほど。
そしてエンドロールの最後に署長の声が入っていて吹き出す。
飽きのこない映画でした。
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