てっきりストーリー展開は前回と同じ手法かと思って観たら、また違った手法で楽しめました。
物語の中間地点まで来たところで過去のシーンへ戻り、隠された背景を知らされる。
そして改めて最初から中間地点までシーンの振り返りが始まるが、背景を知ることで同じシーンでも登場人物の所作から感じ取れる心情が全く異なる。この辺りはよくできてるなあと思った。
今回の事件解決はかなり力技だったなあ笑
そうせざる得なかったんだけど。
しかしジャレッド・レトとジェレミー・レナーは何故にあれほどいじり倒されてたのか。
それだけは謎のまま。