なんか…ずっとミュージックビデオというかイメージビデオ見せられてるみたいな…
「それっぽい」雰囲気はあるんだけど、中身（物語）が薄いんだよなー。時系列バラバラに現在と過去のシーンが入り乱れてるのも無駄にわかりにくくさせてる。登場人物の行動原理や感情の動きもよくわからず。そもそもカンソラはなんで登場させたん？チョンウヒのお母さんもどういう存在なのかわからず、古書店の常連客の男子とかも…必要か？カンハヌルの父親と兄との関係の描き方も中途半端だし。。
などなど脚本にツッコミどころの多い作品でした。辛口ごめん。カンハヌルは好きなのよ〜
